女子日本代表、ハンガリーに63-84で敗れ47年ぶりのベスト8ならず

試合結果2026.09.09FIBA女子W杯2026 / 日本代表
女子日本代表 ハンガリーに63-84で敗戦 47年ぶりのベスト8進出ならず FIBA女子W杯2026
広告スペース(AdSense)

ドイツ・ベルリンで開催中の「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」で、グループA3位となった女子日本代表は、日本時間9月9日未明に行われた準々決勝進出決定戦でグループB2位のハンガリーと対戦。63-84の大差で敗れ、1979年大会(6位)以来47年ぶりとなるベスト8進出はなりませんでした。世界ランキング10位の日本にとって、世界ランキング19位のハンガリーに敗れる番狂わせとなり、大会はここで幕を閉じました。

高さと勢いに屈し、63-84の大差

試合は町田瑠唯が持ち味のスピードでゲームを組み立て、田中がチーム最多11得点を挙げるなど日本らしい速い展開の時間帯もありました。しかし、リバウンドやインサイドの局面でハンガリーの高さを終始止めきれず、じわじわと点差を広げられる展開に。3ポイントシュートの確率も上がらず、最終スコアは63-84でハンガリーの勝利となりました。

選手主な成績
町田瑠唯28分出場・3得点・12アシスト
田中こころチーム最多11得点
出場時間・個人成績は速報段階の報道に基づくもので、公式記録と若干の差異が生じる場合があります。正式なボックススコアはFIBA公式サイトでご確認ください。

宮沢夕貴主将「世界では勝てない」

試合後、主将の宮沢夕貴は「日本のいいプレーもあったと思いますが、3ポイントの確率だとか、2ポイントの確率が低かったら世界では勝てない。ディフェンスも良くないし、リバウンドも取られている時間帯が長いと、アジアで勝てても世界では勝てない」と、悔しさをにじませながら課題を口にしました。アジア勢の中では際立つ実力を持ちながらも、世界のトップとの差を改めて突きつけられた一戦となりました。

47年ぶりのベスト8はならず、大会を終える

グループステージを1勝2敗のグループA3位で終えた日本は、9月7日のスペイン戦(59-79で敗戦)後に決まった「準々決勝進出決定戦」でハンガリーとの一発勝負に臨みましたが、届きませんでした。1979年大会以来という悲願の47年ぶりベスト8進出はならず、女子日本代表のFIBA女子ワールドカップ2026はここで終了となります。次なる国際大会に向け、今大会で見えた高さ・確率面の課題にどう取り組んでいくかが焦点になります。

Q. なぜグループ3位のチーム同士で「決定戦」を行うの?
A. 本大会はグループステージ各組の上位2チームが自動的に決勝トーナメントへ進出する一方、3位チーム同士が「準々決勝進出決定戦」で対戦し、勝者のみが決勝トーナメントに進める方式です。日本はこの一戦に敗れたため、大会はここで終了となりました。正式なレギュレーションはFIBA公式サイトでご確認ください。

出典:共同通信「バスケ女子、W杯8強入りならず ハンガリーに敗れる」/スポーツ報知「日本は47年ぶりのベスト8の夢散る ハンガリーに63―84の大差で敗れる 宮沢夕貴主将『3P、2Pの確率が低ければ世界では勝てない』」/バスケットボールキングほか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58c9591764c6500fbca4d5f797f658ad84f0a30
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ceb27253f8713c9eac191986b5be6d53ad98105
https://basketballking.jp/news/japan/20260908/631326.html

本記事は各公式発表・報道をもとに編集部が独自に要約・再構成したものです。スコア・個人成績・コメントは変更・確定情報がある場合があるため、最新・正確な情報は出典元および日本バスケットボール協会・FIBA公式サイトでご確認ください。
広告スペース(AdSense)