女子日本代表、今夜24:50スペイン戦へ グループAは全4チーム1勝1敗の大混戦
ドイツ・ベルリンで開催中の「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」で、女子日本代表はグループA最終節を迎えます。初戦のマリ戦に勝利したものの、開催国ドイツ戦を落として1勝1敗で来た日本の前に、グループAは日本・ドイツ・スペイン・マリの4チームが全て1勝1敗で並ぶ異例の大混戦となりました。日本時間9月7日24:50、日本はFIBAランキング6位のスペインと対戦し、この一戦の結果が決勝トーナメント進出の行方を大きく左右します。
これまでの2試合 4チームが1勝1敗で並ぶ展開に
グループAでは9月4日の第1節で日本がマリに102-97で勝利し、同日のもう1試合ではスペインが開催国ドイツを83-53で圧倒しました。続く9月5日の第2節では、ドイツが日本を74-58で下し、もう一方の試合ではマリがランキング上位のスペインを82-73で撃破。この結果、4チームすべてが1勝1敗で並ぶ大混戦となっています。
| 日程 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|
| 9月4日 | 日本 vs マリ | 日本 102-97 マリ |
| 9月4日 | スペイン vs ドイツ | スペイン 83-53 ドイツ |
| 9月5日 | 日本 vs ドイツ | ドイツ 74-58 日本 |
| 9月5日 | スペイン vs マリ | マリ 82-73 スペイン |
得失点差でもデッドヒート スペインが最上位
勝敗が並ぶ混戦のため、決勝トーナメント進出の順位付けには得失点差も重要な材料になります。2試合を終えた時点の得失点差は、スペインが開催国ドイツ戦での大勝が効いて4チーム中もっとも良く、逆に開催国ドイツはスペイン戦の大敗が響いて最も苦しい数字となっています。日本はドイツ戦の16点差負けが響き、僅かながらマイナスで最終節に入ります。
| チーム | 勝敗 | 2試合合計 得失点差 |
|---|---|---|
| スペイン | 1勝1敗 | +21 |
| マリ | 1勝1敗 | +4 |
| 日本 | 1勝1敗 | -11 |
| ドイツ | 1勝1敗 | -14 |
今夜24:50 運命のスペイン戦
グループA最終節で日本が対戦するのはFIBAランキング6位のスペイン。キックオフは日本時間9月7日24:50(現地時間7日夕方)で、地上波フジテレビ、CS放送フジテレビONE/TWO/NEXT、ネット配信FOD・DAZNなどでの視聴が可能です。同じ最終節ではドイツとマリの一戦も行われ、これでグループAの総当たり2試合ずつがすべて終了します。1勝1敗で並ぶ4チームの中で上位2チームに入れるかどうかは、この最終節の勝敗と得失点差にかかっています。
Q. 日本が決勝トーナメントに進むには?
A. グループAは4チームが1勝1敗で並ぶ混戦です。上位2チームが決勝トーナメントに進むレギュレーションのため、スペイン戦に勝てば大きく前進します。負けた場合も得失点差など順位規定次第で可能性は残りますが、詳細な条件は大会規定・FIBA公式サイトでご確認ください。
出典:日テレNEWS NNN「【女子バスケW杯】A組日本はドイツに完敗...4チームが1勝1敗の混戦状態」/バスケットボールキング「バスケ女子W杯でマリが格上スペインを撃破…日本が属するグループAで波乱」/公益財団法人日本バスケットボール協会公式「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026 予選第2戦 vs女子ドイツ代表試合結果」ほか
https://news.yahoo.co.jp/articles/a29812a35d5b9bb354c1d9dcfe2f5ba2e4e80169
https://news.yahoo.co.jp/articles/126100b30a6850e186569f63e112da72da4c2d28
https://www.japanbasketball.jp/japan/89477