八村塁がパリ五輪以来の代表復帰、河村勇輝も合流 男子日本代表 8/15・16韓国戦ロスター発表
日本バスケットボール協会は8月14日、8月15日(土)「買取大吉カップ2026(東京大会)」・16日(日)「SoftBank CUP 2026(東京大会)」で韓国代表と対戦する男子日本代表のロスター15名を発表しました。NBAロサンゼルス・クリッパーズの八村塁がパリ五輪以来、河村勇輝も約2年ぶりに代表復帰。FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window4に向けた強化試合として、東京・有明アリーナで2連戦が行われます。
ロスター15名を発表 八村・河村がパリ五輪以来の代表入り
今回発表されたロスターの目玉は、パリ五輪以来の代表復帰となる八村塁と、約2年ぶりの復帰となる河村勇輝の2人がともに名を連ねたことです。河村は代表復帰について「このチームで日本代表としてプレーできることにすごくワクワクしています」とコメント。八村も「楽しみ。負ける気ない」と意気込みを語ったと報じられています。
| 番号 | 選手名(Pos) | 所属 |
|---|---|---|
| #1 | 齋藤拓実(PG) | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ |
| #2 | 富樫勇樹(PG) | 千葉ジェッツ |
| #4 | ジェイコブス晶(SF) | フォーダム大学 |
| #5 | 河村勇輝(PG) | ロサンゼルス・クリッパーズ(NBA) |
| #8 | 八村塁(PF) | ロサンゼルス・クリッパーズ(NBA) |
| #14 | 狩野富成(C) | 東京サンロッカーズ |
| #18 | 馬場雄大(SF) | 長崎ヴェルカ |
| #19 | 西田優大(SG) | シーホース三河 |
| #24 | ジョシュ・ホーキンソン(C/PF) | 東京サンロッカーズ |
| #25 | 川島悠翔(PF) | シアトル大学 |
| #30 | 富永啓生(SG) | レバンガ北海道 |
| #32 | シェーファーアヴィ幸樹(PF) | 仙台89ERS |
| #33 | 佐々木隆成(PG) | 三遠ネオフェニックス |
| #64 | 高島紳司(SG) | 宇都宮ブレックス |
| #91 | 吉井裕鷹(SF) | 茨城ロボッツ |
渡邊雄太はチーム帯同もコンディション不良でロスター外
NBAメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太はチームに帯同するものの、コンディション不良のため今回のロスターには入らず、両日ともプレーしないことが発表されました。八村・河村に加え、渡邊も揃う編成が期待されていただけに、開幕前の一報となりました。
2連戦の日程・会場・放送 — 有明アリーナで開催
2試合はいずれも東京・有明アリーナで開催されます。地上波ではテレビ朝日系列で放送されるほか、バスケットLIVE・ABEMA・TVerでも配信され、解説は辻直人(群馬クレインサンダーズ)と田中大貴(東京サンロッカーズ)が務めます。
| 大会 | 日時 | 会場 | 放送・配信 |
|---|---|---|---|
| 買取大吉カップ2026(東京大会) | 8月15日(土)19:00 TIPOFF | 有明アリーナ(東京都江東区) | バスケットLIVE ほか |
| SoftBank CUP 2026(東京大会) | 8月16日(日)19:05 TIPOFF | 有明アリーナ(東京都江東区) | テレビ朝日系・バスケットLIVE・ABEMA・TVer |
ワールドカップ2027アジア予選Window4とは
今回の2連戦は、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選のWindow4(第4ラウンド)にあたる強化試合です。日本代表はこれまでのWindow2(沖縄・韓国戦)、Window3(韓国・高陽での韓国戦)を経て、今回は国内で韓国代表を迎え撃ちます。河村は代表復帰にあたり「今日本で一番強いメンバーが集まっていると思っているので、最高の一体感でチームとして2試合に乗り込んでいければいい」と力強くコメントしています。
Q. 八村塁・河村勇輝はB.PREMIERの試合には出場する?
A. 2人ともNBA所属選手で、B.PREMIER(B.LEAGUE 2026-27)には登録されていません。今回はあくまで日本代表としての参加です。
【関連】女子日本代表も韓国に2連勝 ラスト1秒、田中こころの劇的3Pで大逆転
男子代表の強化試合を前に、女子日本代表も8月13日・14日、同じ有明アリーナで行われた国際強化試合「三井不動産カップ2026(東京大会)」で韓国代表と対戦し、2連勝を飾りました。ともに女子バスケットボールワールドカップ2026予選に向けた強化試合として行われたものです。
初戦の8月13日は77-59で快勝。馬瓜ステファニーがチーム最多13得点、田中こころも10得点をマークし、第1クォーターの25-8のビッグランで主導権を握ったまま逃げ切りました。
一夜明けた8月14日は一転、最大14点差をつけられる厳しい展開に。しかし終盤に猛追し、残り1秒、田中こころが劇的な3ポイントシュートを沈めて78-77の1点差で大逆転勝利。田中は大会MVPに選出されました。
出典:公益財団法人日本バスケットボール協会「8月15日(土)・16日(日)韓国戦ロスター発表」/スポーティングニュース日本版/バスケット・カウント/バスケットボールキング
https://www.japanbasketball.jp/japan/88892
https://news.yahoo.co.jp/articles/54cab6eb24759a668cd06cb90077220d743b2b47
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3059ceb3c6fe58ca2a548d7ae91117ad9a4762
https://news.yahoo.co.jp/articles/82ef6f75baf2d62d4df298ac7c991088c3cd4c0e
https://news.yahoo.co.jp/articles/df67e718f4ddb23916d39d99a7b142cbde2b9c6b
https://news.yahoo.co.jp/articles/524846d9039fdee81dda1f46e0549d25b2320a44