Bリーグオールスター2027 名古屋IGアリーナで1月15〜17日3DAYS開催、中学生バスケ大会も同会場へ
B.LEAGUEは8月4日、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA」の開催概要を発表しました。2027年1月15日(金)〜17日(日)の3日間、最大1万7000人収容の愛知県名古屋市・IGアリーナで開催。新リーグ「B.PREMIER」元年のオールスターは過去最大規模となる見込みで、中学生バスケットボール大会「IGアリーナカップ」の決勝も同期間中に組み込まれることが決まりました。
開催概要:3日間・過去最大規模
今回のオールスターウィークエンドは、BリーグがB.PREMIERに移行した2026-27シーズン初のオールスターゲームとして位置づけられています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 大会名 | りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA |
| 開催日 | 2027年1月15日(金)〜17日(日) ※3日間 |
| 会場 | IGアリーナ(愛知県名古屋市) |
| 収容規模 | 最大1万7000人 |
| テーマ | 「熱狂×革新=未来」 |
B.LEAGUEのオールスターがこれまでの「1〜2日間」から「3日間」に拡大されるのは今回が初めてです。東海・中部地方での開催も初となり、いわゆる「名古屋飛ばし」を打破する象徴的なイベントとして期待されています。
注目ポイント①:IGアリーナカップ決勝を同時開催
今回の発表で特に注目されるのが、名古屋市の中学生を対象としたバスケットボール大会「IGアリーナカップ」の決勝をオールスターウィークエンド期間中に実施するという取り組みです。
従来、この大会の決勝はダイヤモンドドルフィンズのホームゲーム前座として行われていました。これをB.LEAGUE最大級のイベントであるオールスターウィークエンドの舞台へ格上げすることで、名古屋市内の中学生アスリートにとって「プロの試合と同じ舞台で戦う」という特別な経験を提供します。
産官学(Bリーグ・名古屋市・地域企業・大学)が連携し、地域予選からオールスター決勝までを一体的に運営する「価値の循環モデル」として設計されており、B.LEAGUEと日本財団によるまちづくり助成事業の一環でもあります。
注目ポイント②:B.PREMIER元年のオールスターとしての意義
2026-27シーズンから始まった「B.PREMIER」は、従来のB1リーグを再編した新リーグです。入場者数・アリーナ基準・収益要件を満たしたクラブのみが参入でき、より高い競技レベルと興行規模を目指すことが目標とされています。
そのB.PREMIER元年に行われるオールスターは、新リーグの方向性を内外に示す重要なショーケースとなります。過去最大規模のIGアリーナ、3日間開催、地域連携プログラムの組み合わせは、従来のオールスターとは一線を画す試みです。
なお、翌年の2028年のオールスターは神戸での開催が予定されており、東海・近畿と関西地方への拡張が続きます。
B.LEAGUE UNITED、明日8月6日にNBL強豪と第1戦
国内の主要ニュースとあわせて、現在進行中のトピックも確認しておきましょう。8月2〜10日にかけてオーストラリア・メルボルンで実施中の「B.LEAGUE UNITED 2026 IN AUS」は、明日8月6日(木)日本時間18時にサウスイーストメルボルン・フェニックスとの第1戦を迎えます。
キャプテンの中村拓人(群馬クレインサンダーズ)をはじめとした10名の若手選手が、「2030年までにNBA選手5人輩出」というBリーグ目標に向けて真剣勝負を繰り広げます。試合はバスケットLIVEで配信予定です。詳細は8月4日の記事をご覧ください。
出典:B.LEAGUE公式「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYAでのIGアリーナカップ決勝実施のお知らせ」/バスケットボールキング「BリーグオールスターでIGアリーナカップ決勝を開催」
https://www.bleague.jp/news_detail/id=616737
https://basketballking.jp/news/japan/20260804/626644.html
https://basketballking.jp/news/japan/20260427/609478.html